三級海技士(機関)機関二 筆記問題 甲板機械(6)

三級海技士(機関)機関二 筆記問題 甲板機械(6)

以下は,三級海技士(機関)筆記試験,機関二に関する過去問題です。

※ 出題時期は,平成22年7月から平成29年4月定期試験までの問題を調べたものです。

問題

油タンカーのイナートガス装置に関する次の文の[ ]の中に適合する字句を記せ。

(1) イナーティングとは,カーゴタンク内を低[ ア ]濃度の環境にするため,タンク内の[ イ ]ガス又は空気を不活性ガスに置き換えることである。

(2) イナーティング用のガスには,一般に[ ウ ]の排気ガスが使用される。

(3) ㋒の煙道から取り込んだ高温の排気ガスは,[ エ ]に入り,そこで大量の海水と直接接触し,冷却されて,塵やすす,灰分及び[ オ ]分等が取り除かれる。

(4) ㋓の出口付近に内蔵された[ カ ]により[ キ ]を分離してから送風機により,甲板上に設けた[ ク ],逆止め弁及び主遮断弁を介して各タンクへ送られる。

【出題:25/02,26/10】

解答

(1) ア:酸素 イ:可燃性
(2) ウ:ボイラ
(3) エ:イナートガススクラバ オ:亜硫酸ガス
(4) カ:イナートガスデミスタ キ:水分 ク:イナートガスデッキシール

参考文献

機関科口述試験研究会編:機関科三級 口述標準テスト,海文堂,1999年

東京海洋大学海技試験研究会編:海技士3E 徹底攻略問題集,海文堂,2011年

機関技術研究会編:最近3か年シリーズ 三級海技士(機関)800題 平成28年度版,成山堂書店,2016年

機関技術研究会編:最近3か年シリーズ 三級海技士(機関)800題 平成30年度版,成山堂書店,2018年

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