3N 法規 筆記試験問題 引き船等の灯火に関する問題

3N 法規 筆記試験問題 引き船等の灯火に関する問題

以下は,三級海技士(航海)の筆記試験における,法規(海上衝突予防法及び同法施行規則)に関する過去問題です。
※ 出題は,平成20年7月から平成30年2月定期試験までの問題を調べたものです。「平成/年」を数字で示しております。

問題

下図は,長さ(a)の動力船が2隻の船舶(b)の距離で単縦列に引いている場合に各船舶が掲げなければならない灯火を示したものである。(〇印は灯火であるが,正横から視認できないものも掲げるべき灯火として表示した。)

この場合について:

(1) 白色の灯火であって,その射光範囲が正船首方向から各げん正横後22度30分までの間を照らすものはどれか。(記号で答えよ。)
(2) 黄色の灯火はどれか。(記号で答えよ。)
(3) (a)の長さ及び(b)の距離について記せ。
(4) この動力船は,どのような船舶に対して保持船となるか。
(5) 視界制限状態にあるとき,動力船及び引かれている船舶が行わなければならない音響信号についてそれぞれ述べよ。

【出題:23/04,26/07,28/07】

ヒント

(1) 海上衝突予防法 第24条 第1項
(2) 海上衝突予防法 第24条 第1項及び第4項
(3) この引き船等を1つの動力船として見ると・・・
(4) 海上衝突予防法 第35条 第4項及び第5項

三級海技士(航海)筆記問題
三級海技士(航海)筆記試験問題の過去の問題を掲載しております。掲載している問題は、平成22年7月から平成29年4月定期試験までの問題を調べたものです。