三級海技士(航海) 運用 筆記試験問題 復原力(3)

三級海技士(航海) 運用 筆記試験問題 復原力(3)

以下は,三級海技士(航海)の筆記試験における,運用に関する過去問題です。

※ 出題は,平成20年7月から平成30年2月定期試験までの問題を調べたものです。「平成/年」を数字で示しております。

問題

復原力について述べた次の文の[ ]の中にあてはまる語句を番号とともに記せ。

船体に働く重力は,常に船の[ (1) ]を通って鉛直下方に向かう。船の没水部の体積の中心を[ (2) ]といい,[ (2) ]を通って鉛直上方に向かう力を浮力という。
船が水に浮かび直立しているときの浮力の作用線と,横方向にわずかに傾いたときの浮力の作用船との交点を[ (3) ]という。船が,わずかに横傾斜したとき,[ (1) ]が[ (3) ]の下方にあるときは,重力と浮力による偶力が船をもとの位置にもどす方向に働く。この偶力のモーメントを復原力という。

【出題:21/07(類),25/07(類),29/04】

解答

(1) 重心 (2) 浮心 (3) 横メタセンタ

参考文献

航海技術研究会編:最近3か年シリーズ 三級海技士(航海)800題 平成24年度版,成山堂書店,2012年

航海技術研究会編:最近3か年シリーズ 三級海技士(航海)800題 平成27年度版,成山堂書店,2015年

航海技術研究会編:最近3か年シリーズ 三級海技士(航海)800題 平成30年度版,成山堂書店,2018年

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