燃料噴射弁(ノズル)

燃料噴射弁の噴射弁(ノズル)を紹介しましょう。

私は、ノズルチップと呼んでいますが、本当は、ノズルだけで良いようです。

ノズルは、ディーゼル機関に装備されている燃料噴射弁(全体)の先端に取り付けられている最も重要な部品です。

この部分が悪くなってくると、燃料の切れが悪くなったり、噴霧が悪くなったりします。もちろん、その結果、燃焼も悪くなります。

E10007

ノズルは、本体とニードル弁とで構成しています。

E10006

上の写真の左がニードル弁です。

E10009

整備前(上掲写真)は、先端にカーボンが付着しています。

E10008

上掲写真は、ノズルの先端です。ちょっと写真が悪くてすみません。1つだけ黒い丸が見えますか?ここから燃料が噴射されます。このノズルには、このような穴が6か所ついています。

参考サイト

日本財団図書館,3S級舶用機関整備士指導書

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