三級海技士(航海) 運用 筆記試験問題 保守点検(4)

三級海技士(航海) 運用 筆記試験問題 保守点検(4)

以下は,三級海技士(航海)の筆記試験における,運用に関する過去問題です。
※ 出題は,平成20年7月から平成30年2月定期試験までの問題を調べたものです。「平成/年」を数字で示しております。

問題1

船において,さびの発生を防止するため,一般にどのような措置がとられているか。大要を述べよ。

【出題:21/02】

問題2

鋼船において,さびの発生及び内部への進行を防止するため,一般にどのような措置がとられているか。大要を述べよ。

【出題:22/02,22/07,23/04,24/02,25/02,26/04,27/10,29/04】

解答

錆は,酸素及び水が発生条件となる。このため,鉄鋼面に塗装(錆止め及び上塗り塗装)して,湿気や汚水等に接触しないようにする。また,錆が発生した場合は,内部への進行を防止するために出来る限り早く錆を落とし,錆止め及び上塗りを行う。
間接的には,海水が付着したり汚れている甲板などを清掃し,水洗いを行うなど塗装面を清掃しておく。

参考文献

航海技術研究会編:最近3か年シリーズ 三級海技士(航海)800題 平成24年度版,成山堂書店,2012年

航海技術研究会編:最近3か年シリーズ 三級海技士(航海)800題 平成27年度版,成山堂書店,2015年

航海技術研究会編:最近3か年シリーズ 三級海技士(航海)800題 平成30年度版,成山堂書店,2018年

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