三級海技士(航海) 運用 筆記試験問題 風・気圧傾度力(3)

三級海技士(航海) 運用 筆記試験問題 風・気圧傾度力(3)

以下は,三級海技士(航海)の筆記試験における,運用に関する過去問題です。

※ 出題は,平成20年7月から平成30年2月定期試験までの問題を調べたものです。「平成/年」を数字で示しております。

問題1

気圧傾度に関する次の問いに答えよ。

(1) 気圧傾度とは何か。【出題:24/02,28/02】

(2) どのように表されるか。【出題:24/02】

(3) 気圧傾度の大小と等圧線の間隔及び風の強弱とは,どのような関係にあるか。
【出題:24/02,28/02】

問題2

気圧の傾き(気圧傾度)と風速の関係に関する次の文のうち誤っているものはどれか。

【出題:22/07(類),29/02】

(1) 風速は気圧傾度に比例する。

(2) 気圧傾度が同じなら,高気圧の方が低気圧よりも風速が大きい。

(3) 気圧傾度が同じなら,高緯度ほど風速は大きい。

(4) 気圧傾度が同じなら,上層ほど風速は大きい。

解答1

(1)単位距離についての気圧の下がる割合。

(2) 単位距離に対する気圧差をヘクトパスカル(hPa)で表す。

(3) 気圧傾度の大きい場合は等圧線の間隔は狭く,風は強くなる。

解答2

(3)が間違い

参考文献

航海技術研究会編:最近3か年シリーズ 三級海技士(航海)800題 平成24年度版,成山堂書店,2012年

航海技術研究会編:最近3か年シリーズ 三級海技士(航海)800題 平成27年度版,成山堂書店,2015年

航海技術研究会編:最近3か年シリーズ 三級海技士(航海)800題 平成30年度版,成山堂書店,2018年

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