三級海技士(航海) 運用 筆記試験問題 気団

三級海技士(航海) 運用 筆記試験問題 気団

以下は,三級海技士(航海)の筆記試験における,運用に関する過去問題です。

※ 出題は,平成20年7月から平成30年2月定期試験までの問題を調べたものです。「平成/年」を数字で示しております。

問題1

気団の名称と発源地におけるその特徴を示した次の(1)~(4)のうち,正しいものはどれか。

(1) シベリア気団・・・・・寒冷・乾燥

(2) 長江(揚子江)気団・・・・・寒冷・湿潤

(3) オホーツク気団・・・・・温暖・湿潤

(4) 小笠原気団・・・・・温暖・乾燥

【出題:21/02,22/02】

問題2

右図は,季節に応じて日本に移動してくる各種の気団の経路を示した略図である。次の問いに答えよ。

(1) ①~⑤の各気団の名称及びそれぞれが日本に移動してくる季節を記せ。

(2) ①及び④は,それぞれどのような性質の気団か。

【出題:21/10,23/10(1),24/04(1),26/02(1)】

(2) ①及び④は,発源地においては,それぞれどのような性質の気団か。

【出題:23/10,24/04,26/02】

解答1

(1)が正解

解答2

(1) ① シベリア気団:主に冬季,② オホーツク海気団:主に梅雨期
③ 揚子江気団:春季または秋,④ 小笠原高気圧:主な夏季,⑤ 熱帯気団:主に夏季

(2) ① シベリア気団:寒冷・乾燥の気団, ④ 小笠原気団:温暖・多湿

参考文献

航海技術研究会編:最近3か年シリーズ 三級海技士(航海)800題 平成24年度版,成山堂書店,2012年

航海技術研究会編:最近3か年シリーズ 三級海技士(航海)800題 平成27年度版,成山堂書店,2015年

航海技術研究会編:最近3か年シリーズ 三級海技士(航海)800題 平成30年度版,成山堂書店,2018年

三級海技士(航海)筆記問題
三級海技士(航海)筆記問題 平成22年7月から平成30年2月定期試験までの問題を調べたものです。 参考文献 東京海洋大学海技試験研究会...