三級海技士(航海) 運用 筆記試験問題 船体構造(10)

三級海技士(航海) 運用 筆記試験問題 船体構造(10)

以下は,三級海技士(航海)の筆記試験における,運用に関する過去問題です。

※ 出題は,平成20年7月から平成30年2月定期試験までの問題を調べたものです。「平成/年」を数字で示しております。

問題1

次の(1)及び(2)のトン数を説明せよ。 【出題:20/07】

(1) 載貨重量トン数

(2) 純トン数

問題2

船の長さの表し方には,どのような種類があるか。3つあげよ。

【出題:23/02,24/04,27/07】

解答1

(1)・満載排水量から軽荷重量を差し引いたものである。
・載貨重量トン数は,船舶の航行の安全を確保することができる限度内で貨物等の最大積載量を表すための指標として用いられる。

(2)・船舶の貨物倉,船客室等の合計容積(Vc m3)に係数K1をかけて算出したトン数。

純トン数(NT)=K1・Vc
K1=0.2+0.02log10Vc

・純トン数は,旅客又は貨物の運送の用に供する場所とされる船舶内の場所の大きさを表すための指標として用いられる。

解答2

以下より3つあげる。

全長,垂線間長,水線長,乾舷用長さ,登録長

三級海技士(航海)筆記問題
三級海技士(航海)筆記試験問題の過去の問題を掲載しております。掲載している問題は、平成22年7月から平成29年4月定期試験までの問題を調べたものです。