三級海技士(航海) 運用 筆記試験問題 喫水線(2)

三級海技士(航海) 運用 筆記試験問題 喫水(2)

以下は,三級海技士(航海)の筆記試験における,運用に関する過去問題です。

※ 出題は,平成20年7月から平成30年2月定期試験までの問題を調べたものです。「平成/年」を数字で示しております。

問題

うねり等により水面の上下動があるときは,どのようにして正しく喫水を読みとればよいか。

【出題:22/07,23/04,24/04,25/10,26/07,27/04,28/10,29/07】

解答

喫水標を注視し,水面の上下動をよく見ながら水面の高い方の平均値と低い方の平均値を読み取りその平均値をとる。さらに数回繰り返し平均する。上下している水面も,一瞬静止することがあるのでその状態を読み取る。同様に2~3回繰り返し平均する。

コメント

大きな船になると,少しの喫水の違いで何トンも積載量が異なります。このため,縄梯子を使用して,海面近くまで降り,読取りを行います。

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