三級海技士(機関)機関一 筆記問題 補助ボイラ 作動原理(13)

三級海技士(機関)機関一 筆記問題 補助ボイラ 作動原理(13)

以下は,三級海技士(機関)筆記試験,機関一に関する過去問題です。

※ 出題時期は,平成22年7月から平成29年4月定期試験までの問題を調べたものです。

問題1

補助ボイラに関する次の問いに答えよ。 【出題:24/07,27/02】

(1) 振動燃焼(脈動燃焼)とは,どのような現象か。

(2) 振動燃焼が発生する原因は,何か。

解答2

(1) 燃焼ガスと空気の混合が不平均で,燃焼がよかったり悪かったりすると,小爆発が小刻みに連続的に起こる。この小爆発に煙道内が共鳴するかま鳴り現象のこと。

(2) ① 空気量が不足したとき,又は,通風が脈動するとき。
② 燃料油の加熱や,油量が多すぎたとき。
③ 燃料油に空気や水分が混入しているとき。
④ 燃料油圧力の変動が激しく,噴霧不良のとき。

問題2

補助ボイラにおける次の(1)及び(2)の現象の発生原因をそれぞれあげよ。【出題:28/04】

(2) 振動燃焼

解答2

解答1(2)参照

参考文献

機関科口述試験研究会編:機関科三級 口述標準テスト,海文堂,1999年

東京海洋大学海技試験研究会編:海技士3E 徹底攻略問題集,海文堂,2011年

機関技術研究会編:最近3か年シリーズ 三級海技士(機関)800題 平成28年度版,成山堂書店,2016年

機関技術研究会編:最近3か年シリーズ 三級海技士(機関)800題 平成30年度版,成山堂書店,2018年

三級海技士(機関)筆記試験問題
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