三級海技士(機関)機関二 筆記問題ガス圧縮式冷凍装置(1)

三級海技士(機関)機関二 筆記問題ガス圧縮式冷凍装置(1)

以下は,三級海技士(機関)筆記試験,機関二に関する過去問題です。

※ 出題時期は,平成22年7月から平成29年4月定期試験までの問題を調べたものです。

問題

ガス圧縮式冷凍装置に関する次の問いに答えよ。

(1) 湿り圧縮は,圧縮機へ戻る冷媒の多過ぎ又は少な過ぎのいずれの場合に生じやすいか。

【出題:25/02,28/10】

(2) 冷媒は,蒸発圧に相当する比容積が大きい方がよいか,それとも小さいほうがよいか。また,それはなぜか。

【出題:28/10】

(3) 自動運転中,庫内温度調節スイッチ(サーモスタット)の開閉により作動する制御機器は,何か。また,このスイッチの検出部に使用される温度センサには,どのような種類があるか。(1つあげよ。)

【出題:25/02,28/10】

解答

(1) 冷媒の多過ぎの場合。

(2) 小さい方がよい。

【理由】所要冷凍能力に対して,冷媒循環量や圧縮機質量が小さくて済む。

(3) 膨張弁の入口側に置かれた冷媒用電磁弁。

【種類】① バイメタル式 ② 感温筒式 ③ 電気抵抗式

三級海技士(機関)筆記試験問題
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